DSを使って計算をしている時、左脳の前頭前野は非常に活性化をしています。右脳についても、活性化が見られます。実際に手を動かしたことによって、前頭前野が全般的に活性化しているということが言えます。次に音読の場合ですが、左脳の前頭前野が活発に働いています。右脳の前頭前野も一部、活性化が見られます。最後に、ストループ*のテストを行った時には、その度合は少し弱まっていますが、左脳の前頭前野は確かに活性化しています。右脳に関しては、このテストではあまり使っていないことが分かります。
※画面中に表示される文字の色を言いあてるテスト。ソフト中では「色彩識別」。 |
DSの計算トレーニング中は、特に左脳の前頭前野がきれいに活性化しているのが分かります。右脳の前頭前野についても、ほぼ全ての箇所で反応が見られます。この方は、前頭前野が強く反応を示していることが言えるでしょう。音読をした場合ですが、右脳も多くの場所で活性化が見受けられ、左脳も一部活性化をしていることが確認できます。ストループのテストに関しては、右脳、左脳の前頭前野ともに非常に良い反応を示しています。 |