
1.ストーリー×ナゾトキ
『レイトン教授と不思議な町』とは
| 日野. | 『レイトン教授と不思議な町』は、多湖先生の著書『頭の体操』 *1に入ったパズルのおもしろさをストーリーの中に組み込んだゲームです。本作では、このパズルのことを「ナゾ」と呼んでいるのですが、物語を読み進めていくうちに自然なかたちでナゾトキをやっていけるような仕組みで、読み物でありながらパズルの本という両面をもっています。 元々、多湖先生の書かれた『頭の体操』 は、ただパズルを解かせるのではなく、多湖先生の文章にパズルを解かせるためのちょっとしたバックストーリーが付けられているんです。ナゾが解けなくてもそれを読んでいるだけで楽しいという、ただの問題じゃなくて読み物になっているんですね。それが大きなかたちでゲームになったのが今作ではないかなと。
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| 多湖先生. | 実は日野さんは、『頭の体操』を子どものころからずーっと読み続けて、全巻読破されているんです。「この本の著者に一度会ってみたい」というのがきっかけで今回お話をいただいたんですけれど、今作はそんな日野さんの熱意があったからこそできた企画なんじゃないでしょうか。 |








